押入れの冒険−TALK
なんか、勢いだけであっという間に書き上げました。冷静に考えると突っ込みどころありまくりだし、怖いオチなんですが、こういうのもいい思い出です（笑）。
もっと時間をかけて考えたら、冒険部分も色々書けた気もしますが、こういうのは勢いが大切だと思うし、これくらいの長さが丁度いいと思うので、これくらいにしておきました。
しかしまさかギンの一人称を書く気になるとは、一昨日くらいまで夢にも思っていませんでした。関西弁を含め、わけわかりませんから。
うっすら両思いだけど、まだ恋人同士にはなっていなくて、市丸はハッキリさせたがっているけど、日番谷くんは逃げたがっている、くらいの位置関係、なんか好きですね〜ｖｖ
この二人の場合は、すっかりラブラブになって公認にもなってからの話も、メチャメチャ書きたいんですけどもｖｖｖ
市丸のしたことに対して日番谷くんが「こいつ、バカでスイマセン」とか謝ってるような感じ、夫婦みたいでなんか可愛いようなｖｖｖ
「日番谷隊長〜、市丸隊長をなんとかしてください〜」とか誰かが泣きついてきて、「またあのバカ何かしたか！」とか言ってるようなのも素敵ｖｖｖ