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金魚−TALK

 この話はBLEACHにハマって、とにかく書きたくて設定もよく把握していないのにフライング気味に書いた話なので、色々よくわかってない感じ満載です。今もですが、この時期は書いてゆく先から書きたいことや自分の中の設定が変わっていったので、書き直す度に違う話になって、いつまで経っても終わりませんでした。この人達が何を考えてるのか(特にギン)いまだによくわかりません(^^;)。
 この話で私が書きたかったのは、たぶん、戸棚に隠れるシロちゃんです。
 ちっちゃな子でしかありえない状況をすごく楽しみたかった♪
 あと、ギンがじわじわと追いかけてくる恐怖感も、いまだに好きですvv