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大福−TALK

  とうとうUPしました、ユキダルマの初ギンヒツ初夜、「大福」です♪
 今でこそ山のようにありますが、当時はあまりギンヒツエロ本というものを手に入れたことがなくて、「この子の可愛い、濃厚なお初がものすごく読みたい。でもない。…自分で書くか…」と思ったことを覚えています。
 そういうことをほとんど知らない幼い子に色々教えるようなタイプのエロはいまだに大好きなんですが、この当時はショタな世界もまるで知らなかったためか、やたら自分で犯罪の匂いをひしひしと感じて、「これ、ヤバくないか??大丈夫なんか?」と本気で心配になったものです。
 市丸の本気のアプローチとか、ヒツとの駆け引きとか、少しずつ縮まってゆく距離、というようなものも、とにかくギンヒツで読みたくて読みたくて、それはいまだに変わりません。