ショタイベントに

2008.10.26 Sunday
ユキダルマ


行ってきましたよー♪
誘って下さいましたいてやさん、本当にありがとうございました!!!
生まれて初めて足を踏み入れる世界でしたが、メチャ楽しかったですvvv
本当にお客の9割くらい男の人で、びっくりしました。
サークルさんも半分かそれ以上男の人でびっくりしました。
そんな中、まるで平気で男の人からエロ本買ってる自分にもびっくりしました。
どうなってんだろ、この世界。

当日は、新幹線の時間の30分前に目が覚めるという大寝坊で始まりましたが、なんとか間に合って、無事東京に到着しました。
予想していたよりは会場とかも小さいな〜と思ったんですが、最近は会場を押さえるのも難しく、土曜になっちゃうとか色々事情もあるらしいです。イベントそのものは、盛況でしたvv

ショタイベントなので、可愛い男の子がヤられちゃうホモ本が並ぶのはいつもと同じなんですが、やはり根本的に男性向けなんだな〜と思うところ多かったです。
よくわからなかったので色々買ってみましたが、リアルに生々しい話もあったりして、少々ビビッたり。
まるで原作を知らない話でも普通に読めたり。
てか、原作知らないんだけどすごくいいのがあって、あの原作はなんだ??!!調べる気満々になりました。

高校生でもショタに入るみたいなのは微妙でしたが、実際にはどうなんでしょうね。
個人的には小児科に入院できる14歳までくらいがショタじゃないかと思うんですが。
ショタ×ショタよりは、大人×ショタという犯罪臭のより強い組み合わせが好きなことを改めて思いました。
でもこれで犯罪ネタじゃない本って少なくて、辛い。

素朴な感想として、男の人が描くホモネタって、穴よりモノが興味の対象ポクて、へ〜、でした。
穴がいいならやはり女の子に向かうけど、男の子ってことは、やはりモノがいいということなのかな〜。深いな〜。
さすがにちょっと近付けないサークルさんとかありましたよー。

なんというか、「ドキッ☆男だらけのショタイベント」的な雰囲気に居たたまれなくなるんじゃないかと最初心配していましたが、まるで違和感も抵抗もなく、むしろテンション高めでした。
同じ趣味・目的で集まった人達の間の連帯感?に男も女もないんだ〜というような感動すらありました。
いや、初めてでわかっていなさすぎて、空気読めなかっただけかもしれませんが。

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